●追求三昧 by 百瀬直也● - 超常現象研究家・地震前兆研究家が何でも追求するブログ

超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター、「探求三昧」ブロガーの百瀬直也が世に隠された事項を深く追求する第二のブログです。

「五体不満足」の乙武洋匡氏の不倫報道~過去に5人の女性との関係を認める

今日3/23、Facebookで「いいね」しているリテラで、注目すべき記事が流れてきた。
自民党から出馬予定の乙武洋匡に“不倫”報道、複数愛人説も! マツコ・デラックスが見抜いていたその本質とは?』というもの。


乙武洋匡(おとたけ・ひろただ)氏といえば、作家やタレントとして活動している。
1976年4月6日生まれの39歳で、もうすぐ40歳になる。


夏の参院選自民党からの出馬が確定的といわれていた。
その人に、突然のスキャンダル。


f:id:nmomose:20160323224016j:plain
【写真:下記YouTubeより】


https://www.youtube.com/watch?v=Jahasnzyuhw


下記がリテラの記事。
私がライターとしてお世話になっているTOCANA同様、サイゾー系のWebメディアだ。
lite-ra.com


上記記事によれば、明日3月24日発売の『週刊新潮』が報じるという。
発売前のリークということかな。
2001年に早稲田大学の後輩女性と結婚して、2015年に第三子が生まれた。
その人が、妻以外の女性と愛人関係にあったという。
しかも、二股どころか過去に5人もの女性と関係をもったと。


この人、以前から「肉食」で有名で、学生時代から複数のガールフレンドとよろしくやっていたらしい。
自民党からの出馬が決定的といわれるタイミングで「週刊新潮」が不倫スキャンダルを報じるとなれば、出馬断念となっても不思議ではない。
だが、政界関係者によって「今回は逃げ切れる」「出馬取りやめまではいたらないだろう」との見方もある。
テレビは“障害者”というだけで思考停止に陥ってしまい、乙武氏のスキャンダルについては、腰が引けてしまうのでは?という。


この人、Twitterで炎上するなど、かなりなお騒がせな面がある。
でも、本当なのか。
この記事を読んで、疑問だった。


だが、同じ日にリテラから2発目が来た。
乙武洋匡が不倫相手と海外旅行、5人の女性との肉体関係も判明! でも政治家不適格の理由は別のところにある』と題した記事。


lite-ra.com


明日3月24日発売の「週刊新潮」(新潮社)がスクープしたのだが、その概要が判明したという出だし。


昨年末、乙武氏が20代の元ショップ店員の女性とチュニジアのリゾートとパリに4泊の“不倫旅行”へ行っていた。
その際、「週刊新潮」は記者を派遣して乙武氏と不倫相手の行動を追跡し、旅行の詳細をすべて暴露しているというのだ。


しかも、メディアに見つかった時の言い訳のために用意された“ダミー”の男性も同行していた。
だが、ホテルでは乙武氏と女性が同室し、ダミー男性は別室だった。
宿泊した部屋も特定していて、二人がダブルの部屋に泊まったという。


こうした決定的証拠を握り、週刊新潮乙武氏を直撃した。
すると、乙武氏は観念したのか、その女性と肉体関係にあることを認めた。
数年前から不倫関係にあるという。
そして、これまでに“一夜限りの関係”も含め、計5人の女性と不倫関係にあった。


正直に認めたというか、ここまで証拠を握られたら仕方ないということか。
それにしても、海外までついていくとは、記者の執念というか。


この人、妻子がいるんでしょう?
奥さんや子供は、こういう報道をどういう気持で見るのかな?
家族の立場になって考えたことあるのかな?


こういう人間が選挙に立候補して当選したとしたら、日本人として恥ずかしい。
こういう男こそ、下衆の極みだ。
「愛妻家」として知られていたというが、不倫も浮気もしたことない私の方がずっと愛妻家だ(?)。


リテラ2本目の記事の「政治家不適格の理由は別のところにある」の部分は、書き出すと小難しくなるので、記事本文を読んでください。
明日の『週刊新潮』、読んでみることにしようかな。


※今日夕方、本家の『デイリー新潮』でも同様の内容が書かれている。
リテラにリークされたからか、あるいは予定通りなのか。


zasshi.news.yahoo.co.jp


※いま「乙武洋匡 不倫」でググったら、「股間大満足」って。555
 

五体不満足 完全版 (講談社文庫)

五体不満足 完全版 (講談社文庫)


【龍矢】【愛弥美】おはよ。Mornin'#タイ人 #ハーフ #Thai #Half
https://www.instagram.com/p/BDRYFRKo2n-/

Copyright (C) 2004-2014 Naoya Momose. All Rights Reserved.